私は、小さい頃から絵を描いたり、物を作ることが得意でした。今は歯科医療も変わりつつあります。昔は歯科医院に行くと、
歯を削る
神経を取る
抜歯する
など、マイナスな治療が主体でした。皆さんもそういうイメージがあると思います。
私たちのクリニックでは、そういうパラダイムを変えてきています。
つまり、歯を創ることです。インプラントなどを使って、歯の無いところに歯を作っていき、今現在よりも歯を増やして行く治療、今よりもよりよいかみ合わせ、今よりも美しいかみ合わせを創っています。簡単に言うと、その人がもって生まれた状態よりも、よりよくしていく、より美しくして行くことです。
先日、入れ歯で歯が一本も無く、あごの骨が吸収していて、全く噛めない患者様の治療をしました。6本のインプラントをたて、全部自分の歯のように再生しました。
その方は治療が終わると、メイクをし、身奇麗にし、やっと私の人生が取り戻せたと、泣いて喜んでおられました。胸に熱くこみあげてくるものがありました。
医療法人山本歯科
2008年07月06日
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病むこと(疾患)と死において人間は常に平等です。寿命がその人の死に向う時間と考えるのならば、その時間をいかに有意義に、輝いたものにするかが大切なのではないかと最近考えるようになりました。ただただ過ぎていく時間に身をおきうつむき加減にいるよりも、ほんの少しの勇気によって、自分が本来の自分らしくいられること、生き生きしていられることはそのまま人生の豊かさ直結していくような気がします。
山本先生の御考え方がとても好きです。より一層のご発展を祈念いたしております。